雑誌いっぱい。

今日は銀行のおつかいのついでに立ち読みしてきました。いっぱい読んだのでどれがどれかわからなくなってしまったんですが(どんだけさぼってんでしょーねーあはは←笑ってごまかす)、印象的だったのは、山本ダンディ昌邦監督のアテネ最終日誌と、アジアユースのまっすー(増嶋竜也)の記事であります。
アテネはもう遥か昔の気もしなくはないんですが、松井くんが那須くんと同部屋だったこともあり、初戦の失点関連の話題になるとつい目が文章を追ってしまいます。「那須にはかわいそうなことをした」って、うーん、風子は山本監督支持派なので(そりゃまあ文句言ったらキリないのはそうなんですけど)、ちょっとつらかったですね。準備しても準備しても足りない勝負のきわどさというか、それを痛感しているのは選手と山本監督だろうと思うしな。イタリア戦後半開始直後、松井くんがGKと1対1になりながらシュートを打てなかったシーンが引っぱられてましたが、きっとこれは一生言われるんだろうなあ…。いつか本当に笑い話になればいいんだけど!

それからまっすーの記事なんですが。
こちらは『PKを外したキャプテン』という引っぱられ方で、これもたぶん長いあいだ言われるのかもしれないですが、う、ごめんなさい、風子、風子は、やっぱりこう思ってしまう。
「萌えるよな…!」
いやーだって、両手で顔を覆って立ち尽くしてしまうまっすー、韓国戦で負けたとき、FC東京で同僚の韓国選手になぐさめられちゃってるまっすー、あれを見て「萌えという単語禁止!」って言われたって無理だ…!まっすーかわいすぎる…!