すごいコラム発見。

ル・マン松井、変わらない「らしさ」と身につけたタフさ


中田さんありがとう!(T□T)


これみんなぜったい読むべき。すばらしい。風子の待っていた記事はこういうやつなの!!!
こんな詳細な試合経過、あまりにも嬉しすぎて何度もぎゃあぎゃあ言いながら読みました。
あの朝、2ちゃんねるで、実況してくれる書き込みを見ながら「ヘディングシュートかあ、日本ではあんまり見いひんかったなあ」「すごいポジションチェンジしてるのかあ、走り回ってるねんな!」「オーバーヘッドて!」とさわいだあの試合を中田さんはご覧になったのだなー(^∇^)。
ね!うちの松井くんすごかったでしょ!
あのオーバーヘッド、動画で見たら「トラップしようかそのまま打とうか」なんて迷ってるふうには見えなかった。すごい。とっさの思いつきだとしてもそれを実行できるのは松井くんならではなの!そうなの!(^∇^)。


『ダイスケは“違いを作れる選手”』
『マツイ。ル・マンライジングサン』
『ダイスケはアーティストだ。フットボーラーの枠を超えている』
『ダイスケは日本代表に復帰しなければいけない』


なんてすばらしい文章の羅列…。
フランスは縦パスサッカーらしいので、やっぱり本当に松井くんに合っていたのだな。
あのひとのスルーパスは、決めてくれるひとがいてなんぼだからな。


「うちのサッカーは見ている人には面白いと思いますよ」


だからすっげー見たいんだってば!(T□T)