なかなかすばらしいコラム。

ル・マン松井、逆境でつかんだエトワール


松井大輔好きが読めばにやにやするコラムです。


3.61エトワールか…すばらしい。エトワールってなんかおフランスのにおいがする言葉ですね。
「マチュイ〜、マチュイ〜、マチュイ〜」のアンツ監督最高。
「今日は自分的にはそれほどいいプレーができたとは思ってないけど、監督は喜んでくれてたし、監督に怒られなかったのが一番うれしい」という松井くん最高。
良い時と悪い時の差があり過ぎるっていうのはね、まあ昔からそうだからね…。


トゥールーズ戦は右サイドだったんですね…ていうか最近はそうなのかな?
まあ右に左にと動くのでどっちでもいいのかな…。
そういえばこのあいだのアシストは右からのパスだったか。


「あの時間帯であそこまで前に詰められていた松井の頑張り、読み、そして『点を取るんだ』という気持ちに対して、ブラボーと言いたい」という監督。
風子ももちろんブラボーであります(^∇^)。
ほんまによく詰めてたよー。
2004年2月の長居での韓国戦、左サイドをえぐるたっちー(田中達也)にヒールで出してシュート打たせてGKにはじかれたボールに詰めて松井くんがビューティー得点を決めた、あれを思い出す…。


「28日の対トゥールーズ戦、終了間際に不運なハンドで決勝ゴールならず、相手GKに慰められる松井
なんだやっぱりかわい子ちゃん扱いなの?笑


レキップの「電光石火のような松井」も嬉しいけど、ウェスト・フランスの「またも松井のテクニックが、まばゆいばかりの輝きを見せた」が嬉しい。またもだって。


とにかく出村さんグッジョブのコラムです。